よくある質問

新宿エアライン就活研究会で学ぶ
メリットは何?

4つあります。

①面接選考で自信をもって臨める「圧倒的な面接力」を養います。
②ESは弊会考案のフレームに当てはめるだけで作成しやすくなります。
③大学1年生から、就活のための文章作成や準備が無料で始められます。
④エアラインと一般企業の両方の就活準備を一緒に行うことができます。

①については、面接選考で準備すべきことを正確に理解(インプット)した後、
各種面接選考で確実にアウトプットできるように模擬面接とフィードバックを
徹底的に行います。弊会のフィードバックは、模擬面接の2倍以上の時間を
かけて、質問1つ1つに対して細かく行うことで改善に役立てています。
そうした中身の濃い模擬面接を、入念に何度も何度も行うことによって、
誰よりも自信をもって面接選考に臨めるだけの「圧倒的な面接力」を養う
ことができます。

②については、ESの各設問の意図を捉え、文章構成やそのひな型を示して、
ESの作成方法や作成手順のフレームを用いてイチから作成していくことで
手際よくESを作成することに慣れていきます。

③④については、大学1・2年生のうちから、一般企業とエアライン
両方の就活を開始することができ、就活全般の準備を進めた後、
本格的なエアライン就活の準備を開始することができます。

人よりも早くから就活のスタートが切れ、自分のペースで落ち着いて、
就活に臨むことができるようになります。

そのほか、弊会の支援で就活を終了した人を対象に希望者には、無償で、
入社前の心構えや社会人として事前に準備すべきことなどのアドバイスを
しています。また、入社後も定期的に面談を受けることができ、利用され
ている卒業生もいます。

エアライン総合コースの受講特典を
詳しく教えてください。

エアライン総合コースの受講特典は、以下の2つです。

①各種エアライン受験対策テキストの進呈。
②エアライン実践コースの受講。

①については、弊会のエアライン受験対策テキスト(7種類8テキスト)
のうち、ご希望のテキストを進呈しています。
各種テキストはPDFファイル形式であり、メールで送信します。
テキストが改訂された際は、受講者と確認した上で、無償で、
新規テキストを再送しています。

②については、新卒就活者の場合は、新卒就活年の年度末まで、
既卒就活者の場合は、既卒就活年の年度末まで、長期間にわたり
エアライン実践コースの就活支援を受けることができます。

エアライン総合コースでは、受講者からのご希望とご相談により、
エアライン就活と一般企業両方の就活支援を承っています。

他社との比較で、どうして、
コース料金が安いの?

受講コースの料金を安価に設定している理由は、進学塾のように
受講者ができるだけ利用しやすいものにしたいとの考えによります。

エアラインスクールというと敷居が高い印象があるかもしれませんが、
「エアラインの就職活動に挑戦しよう!」と意欲あふれる就活生に、
気軽に利用してもらえることを目指しています。

弊会のエアラインコースは、内定獲得に向けて、受講者のご要望を伺い
受講者の状況に応じた家庭教師のような感じでレッスンをしていきます。
各種コースの内容や受講に関してご質問などありましたら、メールで
回答します。「お問合せフォーム」から、お気軽にご質問ください。

大学1・2年の早い時期から
就活を始めるメリットは?

エアライン就活をスムーズに進めていくためにも、早い時期から
スタートすることをお勧めします。
開始を早めることで、本格的に就活が始まる大学3年生の夏頃からは、
自分のペースで落ち着いて就職活動を進めていくことができます。

就職活動の早期開始によるメリットは、2点あります。

まず、書類選考に向けた文章の作成に慣れる期間が取れることです。

多くの就活生から、時間の余裕がある大学1・2年生の時期から
就活のための文章作成の練習をしておけばよかったとよくききます。
エントリーが解禁となり、エントリーシート(ES)の締切までの短期間で
企業研究をしながら何社ものESを作成するのは本当に大変だからです。

ESの回答に向けた文章の作成には慣れが必要です。
弊会のエアライン準備コースや総合コースでは、ES作成のポイント、
作成方法や手順など「エアラインES対策」テキストを用いて詳しく学び、
エアラインの過去問から実際に作成し、詳細な添削を通じて、
就活のための文章の作成に慣れていきます。

2点目は、CAやGSの内定獲得に向けて、自らの感性を磨き、
一歩一歩自己成長を遂げていくための期間が十分取れることです。

併せて、自己PRやガクチカ(学生時代に力を注ぎそこから得たこと)、
サービスマインドを立証するためのエピソードづくりの期間になります。
アピールできるエピソードが少ないという就活生は多いですが、
就職活動が本格的になると、新たにESに書くエピソードづくりをする
時間をとるのが難しくなります。

以上のことからも、就活の準備は早めに開始することをお勧めします。

エアライン受験対策テキストは、
どこまで必要?

必要に応じて、お選びいただけます。

「エアライン面接対策」は、面接選考での評価ポイントや事前準備や練習方法など私の採用面接官としての経験の多くを盛り込んだ中身の濃い内容です。
また、緊張しやすい人の緊張を和らげる方法も盛り込み、好評を得ています。

「JALフィロソフィ研究」は、JALフィロソフィは項目以外、内容までは知れ渡っていないので、各項目の解釈やポイントなどをまとめました。志望動機を作成する際にも役立ちます。

「ANA研究」「JAL研究」は、航空業界研究や各社の経営計画も盛り込みました。総合職を志望する学生にもお勧めです。

「エアラインES対策 <実践編>」は、ESの作成や面接対策で役立つ
GSの理解が深まるプラスの知識を詳述しました。

エアライン就活のための受講期間は?

エアラインの就活をイチから準備して自信をもって選考に臨むまでには、
最低でも、「本人の頑張り + 週2回のレッスンで3ヵ月」は必要です。

弊会の過去のエアライン内定実績から受講期間と内定率を比較すると
「受講期間5ヵ月以上」で、内定率は78%と、受講期間に応じて内定率は
上がります。(2019年新卒採用データ)

ある程度の受講期間が求められるわけは、エアラインの就活で内定を
獲得するためには、採用選考に向けたテクニカルな準備だけでなく、
「自分の核となる考え方を知り」、「自らの感性を磨いていく」ことにより、
さらなる「自分磨き」をしていくための期間が必要となるからです。
弊会では、そのためのアドバイスやフォローをしています。

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